滞在期間別の総費用
フィリピン留学を検討する際、一番気になるのは費用です。多くの語学学校では、授業料・宿泊費・1日3食(場合により洗濯やWi-Fi)を含めたパッケージプランを用意しています。ここでは、フィリピン留学の費用相場を1週間・1ヶ月・3ヶ月の期間別にご紹介します(USD)。
- 1週間:300〜500ドル
- 1ヶ月(4週間):900〜1,400ドル
- 3ヶ月(12週間):2,700〜3,900ドル(月換算で約900〜1,300ドル)
上記はすべて授業料・滞在費・食事代を含んだ総額です。実際の費用は、都市(セブ島、バギオ、クラークなど)、コース内容(マンツーマンレッスンの割合など)、滞在先のグレードによって異なります。バギオには比較的リーズナブルな学校が多く、セブ島には高級施設を備えた学校もあります。
長期留学で月額費用が安くなる理由
多くの学校では、留学期間が長くなるほど1ヶ月あたりの料金が割安になります。例えば、1週間だけの留学で1週間あたり350ドルかかるところが、3ヶ月パッケージにすると1週間あたり約300ドルまで下がることもあります。4週間、8週間、12週間の節目で割引が適用されるのが一般的です。
予算と時間が許すなら、最低でも4週間の留学を検討しましょう。英語力の向上という面でも、費用対効果という面でもお得です。1〜2週間の短期留学では、入学金などの諸費用が日割りで高くつくため、1日あたりのコストは割高になります。
忘れずに計算したい諸費用
- SSP(特別学習許可証):30日を超える留学で必要。8週間で約100ドル、長期は約150ドル。
- 入学金:通常50〜100ドル(初回のみ)。
- 空港送迎:無料の学校もあれば、20〜50ドルかかる場合も。
- 教材デポジット:返金可能な場合が多く、約50ドル。
これらは週払い・月払いのパッケージ料金には含まれていません。3ヶ月留学する場合、パッケージ料金に加えて200〜300ドルは余分に予算を見ておきましょう。
航空券とお小遣い
日本からフィリピンまでの航空券は、時期や予約タイミングにもよりますが、往復で5万円〜15万円ほどかかります。また、週末の観光やレジャー、私的な買い物などのお小遣いも必要です。目安として月1〜2万円程度を見ておくと安心です。つまり、1ヶ月の留学で本当に必要な総額は、航空券や諸費用を含めて20万〜30万円程度になるでしょう。
お得な学校の見つけ方
フィリピンにはたくさんの語学学校があり、料金も様々です。複数の学校を比較したい場合は、弊社の費用ガイドや1ヶ月留学特集を参考にしてください。また、予算を重視するなら、格安の語学学校リストもご覧ください。
学校選びで難しいのは、パッケージ内容が学校によって異なり、単純に価格を比較できない点です。そんな時に役立つのが、無料の留学カウンセリングサービスです。あなたの予算と期間を伝えると、実際にキャンパスを訪問した経験のあるコンサルタントが、あなたに合う学校を2〜3校紹介します。入学手続きやSSPの取得方法も説明してくれます。しかも、学校の正規料金をそのまま支払うだけなので、仲介手数料は一切かかりません(学校側がコンサルタント料を負担する仕組みです)。
質を落とさずに費用を抑えるコツ
- オフシーズン(6〜8月、11〜12月)に留学する。この時期は割引をする学校もある。
- 部屋はデラックスではなく、スタンダードを選ぶ。
- バギオやイロイロなど、物価の安い都市の学校を選ぶ。
- グループレッスンの割合が多いコースにする(ただし、マンツーマンレッスンは非常効果的)。
注意したいのは、あまりにも安いプランには何か理由があるものです。食事、Wi-Fi、電気代が含まれているかを必ず確認し、隠れた費用がないか注意しましょう。
さあ、留学を始めよう!
おおよその予算が掴めたら、次は学校選びです。複数の学校を自分で比較するのは時間もかかり、失敗のリスクもあります。そんな時は、無料の学校マッチングサービスをご利用ください。費用は一切かからず、実際にキャンパスを訪れたことのあるスタッフが、あなたに合った学校を誠実に紹介します。
