「生活費」とは何か
生活費とは、プログラム費用に含まれない日常の出費のことです。食事(提供されない場合)、現地の交通費、スマホのSIM、洗濯代、週末の旅行、レジャー費などが該当します。学費、宿泊費、国際航空券は含まれません。これを理解することで、正確な予算を立てられます。
費用が高い地域:西ヨーロッパ、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア
これらの地域では、学費以外に月1,000〜1,500ドルかかります。典型的な内訳は以下の通りです。
- 食費:400〜600ドル(外食と食料品)
- 交通費:100〜200ドル(公共交通機関のパス)
- 電話・データ通信:30〜60ドル(プリペイドまたは月額プラン)
- 洗濯代:20〜50ドル(コインランドリー)
- レジャー費:200〜400ドル(カフェ、バー、旅行)
- その他雑費:100〜200ドル(日用品、諸費用)
これらの金額は都市によって異なります。ロンドン、パリ、シドニーは高く、バレンシアやバンクーバーなどの小都市は低くなります。また、滞在費や一部の食事が学費に含まれないことが多く、総費用が上がる要因になります。
費用が安い地域:フィリピン
フィリピンは、多くの語学学校が学費、キャンパス内の寮、1日3食を含むオールインクルーシブパッケージを提供しているため、最も手頃な選択肢です。つまり、必須の生活費はすでに支払われており、個人的な出費のみが残ります。月々の生活費は150〜300ドルが目安です。
- 外食・軽食:50〜100ドル(週に数回の外食)
- 交通費:20〜50ドル(トライシクル、ジープニー、たまにGrab)
- SIM・データ通信:10〜20ドル(プリペイド、非常に安い)
- 洗濯代:10〜20ドル(学校または近隣のサービス)
- 週末の旅行:50〜150ドル(アイランドホッピング、ツアー)
- その他雑費:20〜50ドル
総合的に、フィリピンは学費・滞在費・食事込みで月額約900〜1,400ドルと最も低コストです。そのため、英語を学ぶのに最も安い国の一つとして常にランクされています。
費用が変動する要因
- 都市:マニラ首都圏やセブは地方より高い場合があります。同様に、ロンドンはリバプールより高いです。
- 部屋のタイプ:フィリピンでは、ツインシェアの部屋は個室より安く、欧米諸国ではアパートは寮より高いです。
- ライフスタイル:毎日の外食、飲酒、頻繁な旅行は費用を膨らませます。自炊や地元での滞在は節約になります。
- 食事付きかどうか:フィリピンではキャンパス内の食事プランが食費を抑えますが、欧米の学校では食事のたびに支払うことが多いです。
賢い予算の立て方
学校を選ぶ前に、学費だけでなく総費用を比較することが重要です。多くの学生が高額な国の生活費を過小評価し、ストレスを抱えています。明確な比較については、英語留学にかかる費用のガイドをご覧ください。
フィリピンでは、ほとんどの学校が食事と宿泊をパッケージに含めているため、自己負担は最小限です。詳細は、フィリピンの費用内訳をご覧ください。包括的なパッケージの仕組みがわかります。
選択肢を比較する場合は、英語留学が安い国のガイドもご確認ください。
正しい選択をするために
オンラインで学校や費用を比較するのは混乱しがちで、隠れた費用に驚くこともあります。そこで、無料の独立したマッチングサービスが役立ちます。キャンパスを実際に訪問した経験を持つジュリアが、学校の実際の強みに基づいて学生を学校にマッチングし、入学手続き(学生ビザを含む)をサポートします。サービスは無料で、学校が手数料を負担するため、学生は学校の定価を支払うだけで済みます。
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